# 1/12 ダース・ベイダー 製作記 その5 ~チェストアーマー修正~

さて、今回から胴体の修正です(=゚ω゚)ノ

ますは、劇中の映像でベイダー卿のチェストアーマーにご注目下さい(・Д・)ノ


ダースベイダー資料07


一番外側の銀色の帯の分部です。
その内側の銀色の分部より横幅が広くなっています。

これを踏まえて、バンダイ版を確認してみると…


ダース・ベイダー製作記18


一番外側の銀色の帯の部分の幅が明らかに足りません(^^;
恐らく腕を前方へ出すための可動範囲確保の措置だと思いますが
このせいで肩幅が異様に狭くなってしまってます。
腕の可動軸も丸見えで、随分と貧弱なイメージに…( ̄▽ ̄;)

ベイダー卿はもっとガッシリした体形でないといけません。


ダースベイダー資料08


スーツアクターを担当したデヴィッド・プラウズ氏は身長198cm、元ボディビルダーという超マッチョマンです。
プラモのベイダー卿はそんな体系とはかけ離れたヒョロいイメージなのでマッシブに修正していきます。

と言う訳で、チェストアーマーの左右にプラバンを貼り足し1.5mmずつ幅増ししました!


ダース・ベイダー製作記19ダース・ベイダー製作記20

ダース・ベイダー製作記21


隙間が見え難くなり、幾分しっかりしたイメージになりました(^^♪

さて、次回も胴体を弄っていこうと思います!

ではでは、フォースと共にあらんことをヾ(・∀・)ノ


# 1/12 ダース・ベイダー 製作記 その4 ~閑話休題・歴代マスクの比較~

ベイダー卿の改造手術は胴体の方に移りましたが、作業が進まず記事に出来ません(^^;
そこで今回は各エピソードにおけるベイダー卿の歴代のマスクを比較してみたいと思いますヾ(・∀・)ノ


まずは初登場「エピソード4・新たなる希望」版のベイダー卿。


episode4.png


目の上のラインが隠れるほど目深に被ったヘルメットが特徴ですね。
ヘルメットの中央、眉間の部分が鋭くとがっているのも大きな特徴です。
瞳が赤いのも印象的ですね。
他では口の△の右下のネジ?は先端だけがシルバーです。
製作者のブライアン・ミュアーによれば、ブラックとガンメタルによる左右非対称の塗り分けや口元の歪みなどは、ロボットに見えないよう左右で表情を付けるために行ったとの事。
ヘルメットは艶消しのような質感で、製作時間がなかったのか全体的にちょっと粗い仕上がりです。


さて、次は今製作している「エピソード5・帝国の逆襲」のベイダー卿。


episode5.png


ヘルメットの被りが浅くなり、目の上のラインが見えるようになりました。
ヘルメット中央、眉間の部分も少し丸みを帯びた形状に変更。
前回に比べて、顎下の▽のグリルも大きくなっています。
顔の塗り分けはガンメタルにシルバーの混入量が多くなり、よりハッキリ分かるようになりました。
ヘルメットはツヤツヤで、以降のベイダー卿のイメージを決定づけてます。


続いて「エピソード6・ジェダイの帰還」版のベイダー卿。


episode6.png


基本的な形状は帝国の逆襲版を踏襲しています。
大きな特徴としてはヘルメットの中央部分がよりなだらかに、直線に近い形状になりました。
写真は物語終盤の第二デススターでルークと対決する場面ですが、物語序盤ではピカピカだったヘルメットがこの頃には艶消しのような状態になっています。


さらに「エピソード3・シスの復讐」版のベイダー卿。


episode3.png


コンピューターでの設計になり、完全に左右対称の形になりました。
顔の塗り分けも廃止され黒一色に。
マスクの部分が小顔なのがかなり特徴的です。
これはアナキン役のヘイデン・クリステンセンがスーツアクターも務めた為、彼の顔の大きさに合わせているんだそうです。
造形的には一番面白味のないマスクです(爆)


最後に「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」版のベイダー卿です。


rogue one


エピソード4直前の物語だけあって、新たなる希望版のマスクにかなり忠実です。
顎下の▽グリルも小さめ。
クレニック長官との面会シーンではハッキリと赤い目が確認できます。
ヘルメットの中央は尖った形状ですが目の上のラインは隠れていなかったり、
ブラックとガンメタルの塗り分けもハッキリ確認できるなど帝国の逆襲版の要素も織り交ぜたハイブリッド仕様で非常にカッコイイ造形。
ラストの「ベイダー無双」はスターウォーズシリーズ屈指の名シーンになりましたね(*^▽^*)


歴代のマスクの比較、いかがだったでしょうか?
それぞれに個性があり、魅力的な造形になってますね(^^♪

私の個人的な好みでは「帝国の逆襲」と「ローグ・ワン」がかなり好みです。

さて次回は製作記に戻っていく予定ですヾ(・∀・)ノ
ではでは、フォースと共にあらんことを( ̄^ ̄)ゞ


# 1/12 ダース・ベイダー 製作記 その3 ~頭部改修②~

今回も引き続き頭部の改修です(^^)/

バンダイ版のベイダー卿、マスクの顔部分は非常に男前で良くできているんですが
気になるのがこの矢印の顎下のライン。


ダース・ベイダー製作記13


劇中のベイダー卿を見てみると、もっと緩やかなラインになっていますね。
首自体も太くたくましい印象です。


ダースベイダー資料06


顎下の▽のグリルも劇中のマスクでは一段凹んで金網のディテールが見えます。
バンダイ版もモールド自体はしっかりしているんですが、抜きの関係で立体感がイマイチ。
この辺りを修正していきたいと思います!

まず、0.3mmプラバンの細切りを▽のグリルを覆うように接着。
その周りにポリパテを盛り付け、乾燥後削り込む事で顎下のラインを修正していきます。


ダース・ベイダー製作記14



▽グリルの金網部分が一段凹んだことで、別パーツっぽい奥行きが出てきました(^^♪
顎下のラインも緩やかになり、顎が前に突き出た印象も緩和された気がします。


ダース・ベイダー製作記15

ダース・ベイダー製作記16

ダース・ベイダー製作記167


顔の整形はこんな感じですかねヾ(・∀・)ノ
後でまた修正箇所が出てくるかもしれませんが、取り合えず先へ進みましょう!

という訳で、次回は胴体の改修になります!


ではでは、フォースと共にあらんことを~(=゚ω゚)ノ


# 1/12 ダース・ベイダー 製作記 その2 ~頭部改修①~

さて、今回から早速ベイダー卿の再改造手術に入っていこうと思います!

今回発売当初に買って組み立ててあったキットとは別に、製作用にもう一つキットを購入しました。
ヨドバシのポイントが溜まってたので実質500円位の出費です(^^♪
一方は予備パーツとして取っておけますし、これで気兼ねなく改造できますね!

まずはヘルメットの改修からです(^^)/

では、目指すべきベイダー卿のあるべき姿を確認しておきましょう!


ダースベイダー資料04


こちらは「エピソード5・帝国の逆襲」のDVDからキャプチャした画像です(^^♪
マスクの左右非対称の塗り分けパターンも鮮明に確認できますね!

これを踏まえたうえでバンダイ版を見てみると…


ダース・ベイダー製作記10


単体で見ると特徴を捉えてはいるのですが、劇中のベイダー卿と比べるとヘルメットのヒサシの角度がかなり異なります。
劇中に比べて目尻の辺りのヒサシが前に出っ張り過ぎている感じで、目つきが悪くなってしまってます。
ヘルメットの裾の長さも短い気がします。
マスクの形状は概ね良好なので、組んだ時に顔が違って見えてしまうのはおそらくこのせいです。

改造個所を確認し易いようにざっとサフを吹いてみました(=゚ω゚)ノ


ダース・ベイダー製作記11


マスクは予備パーツで、試しにエナメルで左右非対称に塗り分けています。
ヘルメットの黒で塗った部分を削り込み、もっと緩やかな曲線に変更していきます。
さらに、ヘルメットの裾にプラバンを貼って1mm延長してみました。


ダース・ベイダー製作記12


ヘルメットのフチは内側からデザインナイフでカンナ掛けして薄くしてあります。
さらに側面を削り込んで横へ広がり過ぎな印象を緩和してみました。


僅かな違いですが、結構「帝国の逆襲」のベイダー卿に近づけたかなと思います(^^♪


さて、次回はマスクの方の修正です(^^)/
ではでは、フォースと共にあらんことを(*・`ω´・)ゞ


# 1/12 ダース・ベイダー 製作記 その1 ~仮組~

今月で当ブログも1周年となります!

この一年沢山の方と相互リンクさせて頂き、本当にありがとうございます!(*^▽^*)

そして、気づけばカウンターも10000を超えておりました。
いつも訪問してくださって本当にありがとうございます!

拙いブログですが、今後ともよろしくお願いします!

さて、1周年記念という訳ではないんですが、当ブログにもついに暗黒卿の登場です((((;゚Д゚))))


ダース・ベイダー製作記01


キット自体はバンダイのスターウォーズのプラモでは最初期のものです。
ベイダー卿は各エピソードで全てマスクの形状やコスチュームが異なっているんですが
このキットではベイダー卿の決定版と言える『エピソード5・帝国の逆襲』バージョンを再現。
今見るとちょっと設計が古臭かったり、色々改修したいところの多いキットでもあります(^^;
仮組…といってもこれと言って目立つところも無いので(汗)サクサクっと行ってしまいましょう(=゚ω゚)ノ

まずは頭部から。


ダース・ベイダー製作記02


ヘルメットとマスクはグロス調のプラが使われていて、無塗装でも質感が楽しめます。
ヘルメットはスライド金型の一体形成でアンダーゲートという豪華仕様!

続いて上半身です。


ダース・ベイダー製作記03


チェストアーマーはメタリック仕様のプラが使われています。
胸の生命維持装置は色分けが必須ですね。

お次は下半身。


ダース・ベイダー製作記04


脛当てはグロス調のプラです。
股関節の周辺にやや隙間が目立つのが難点ですね。

合体させてマントを着ければ、ベイダー卿の降臨です(^∇^)ノ


ダース・ベイダー製作記05


マントは3分割されたプラパーツで稼働範囲も確保していますが、繋ぎ目がかなり気になるところ。
ここがこのキット最大の難点でしょうね。
頭が大きいプロポーションですが、実際もスーツアクターのデイビット・プラウズ氏の頭が元々大きいのでこうなったとのこと。
ですのでこれで正解っちゃ正解です(笑)

ライトセーバーも持たせてみました!


ダース・ベイダー製作記08


かなり赤黒い成形色です(;^_^A
イメージとしては先に行くにつれてもう少し細くなるイメージかな。

さらに映画のシーンを真似て撮影(=゚ω゚)ノ


ダース・ベイダー製作記06
暗黒面のパワーは素晴らしいぞ!

ダース・ベイダー製作記07
手を伸ばせ!それしか道はないッ!

さらに、サンドトルーパー達にも登場してもらいました(^∇^)ノ


ダース・ベイダー製作記09


やはりベイダー卿はアオリの角度が一番カッコイイですね!
インペリアル・マーチが聞こえてきそうです!

さて、色々改修したい点のあるこのキット。
いつもはあまりプロポーションの改修はしていませんが、今回は徹底改修しようと思います。
上手くいくかは分かりませんが、ヨーダもこう言っています。

“No. Try not. Do. Or do not. There is no try.”(やるか、やらぬかだ。試しなどいらぬ)

と言う訳で、次回からは色々と弄っていこうと思います!
ではでは、フォースと共にあらんことを(*・`ω´・)ゞ



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TARE-MAX

Author:TARE-MAX
ブランク8年の出戻りモデラーです。
ガンダム、スター・ウォーズのプラモを中心に製作していこうと思います。

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