# ビークルモデル AT-ST 製作記 その4 ~完成!~

ビークルモデルのAT-STを何とかゴールデンウィーク中に完成させる事が出来ました!
ビークルモデルは元々のキットの完成度が高いので、今回は基本的なパーツ整形のみに留め、追加のディテールアップなどは行っていません。
その代わり簡易的な台座を作成し、ミニヴィネットモデルとして作製してみました!

それでは完成画像を見ていきましょう(=゚ω゚)ノ


VM AT-ST 完成01


今回は「帝国の逆襲」版のAT-STという事で、惑星ホスをイメージした雪原の台座を作成。
台座は100均のフォトフレーム、土台は石粉粘土で雪は重曹で表現しています。


VM AT-ST 完成02

VM AT-ST 完成03


AT-ST本体は装甲板のフチ等を薄く加工、ブラスターの銃口を開口した程度です。
本体のディテールが凄いので、アオリで見ると情報量がありますね!


VM AT-ST 完成04

VM AT-ST 完成05


台座のフチに付いた重曹は綺麗に拭き取ったつもりだったんですが、水分が乾くと白い粉が浮き出てきちゃいました(;^_^A
粒子がやや大きめなので、1/144よりもっと大きいスケールの方が合うかもしれません。

続いて細部のアップです(^-^)/


VM AT-ST 完成06

VM AT-ST 完成07


スミイレとドライブラシが入るとキットのハイディテールさがより強調されますね(^^♪
ブラスターの銃口のスス汚れはエンピツの芯を粉状にしたものを擦り付けてみました。

俯瞰で見るとこんな感じに…


VM AT-ST 完成08


AT-STの居る中心部分は他よりも若干低くし、やや起伏のある形状に。
左上の岩は火山岩っぽく黒に近いグレーとしています。
一方向からの吹雪で岩の陰に当たる部分には他よりも雪が薄く積もっている状態としてみました。


最後にお気に入りのアオリの構図の画像です(^^)/


VM AT-ST 完成09


【塗装レシピ】
・本体グレー…グレーFS36375(60%)+明灰白色(40%)

いずれ、AT-AT製作時の御供としても製作する予定です。
その時はパイピングの追加や脚に板バネを追加するとさらに劇中の雰囲気に近づきますね!

ヴィネット作成は楽しいですが、レイアウトや見せ方などまだまだ研究すべきことが沢山あります。
AT-ATはこの辺の経験やノウハウをもっと積んでから製作してみたいと思います。

さて、これにてビークルモデルのAT-STの製作は終了です!
お付き合い頂きありがとうございました!
では、フォースと共にあらんことを~(*・`ω´・)ゞ


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# ビークルモデル AT-ST 製作記 その3 ~ベースの作成~

さて、ビークルモデルのAT-STはベースの製作に入っていきます(^-^)/

今回のAT-STはエピソード5版なので、エピソード5と言えば惑星ホス、ホスと言えばもちろん雪原
という事で台座は雪原で決まりです!

台座には100均で買ってきた小さいフォトフレームを使用します。


VM AT-ST 18


大きさは7.5cmの正方形です。
これに石粉粘土で地面を作っていきます(^^)/


VM AT-ST 19


白くて分かり難いですが、左上に岩場を配置。
AT-STは台座に固定してしまいますので、目印の足跡を付けていきます。

次に下塗りです。


VM AT-ST 20


後で雪で覆ってしまいますので、ここは筆でざっくり塗りました。
岩場は映画やゲームのスクショを見てると、火山岩っぽい黒い岩が多いので黒に近いグレーで塗装。

そして、いよいよ雪の表現です!


VM AT-ST 21


今回は昔からの定番素材である重曹を使っていきます(^^♪
この重曹に木工用ボンドを水で溶いたボンド水を加え、ペースト状にしていきます。


VM AT-ST 22


この時点ではシャーベット状の雪ですが、乾くと粉っぽくなります。
これをベースに筆で盛り付けていきます。


VM AT-ST 23


惑星ホスはブリザードが吹き付ける描写がありますので、
一方向から横殴りの吹雪に晒されて岩の陰になる部分には雪の量が少なくなっている様子を再現してみました。

ただアップで見ると雪の粒が少々オーバースケール気味ですね(´・ω・`)

さらに、筆の先にボンド水を付け、重曹に染み込ませて定着させていきます。
完全に乾けば、ヴィネットの出来上がりです(^^♪


VM AT-ST 24


右は大きさ比較のタミヤセメント。
掌ザイズの本当に小さなヴィネットです。

雪の表現は重曹以外にもタミヤのテクスチャーペイント等もあります。
今回、重曹の粒は意外と大きいという事が分かったので、次に雪原を作るときは違う方法を試してみようと思います(;^_^A

さて、次回は完成写真になります!
ゴールデンウィーク中に完成出来て良かったです(*^▽^*)

それでは~(^∇^)ノ

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# ビークルモデル AT-ST 製作記 その2 ~本体塗装~

こんばんは、連休中にローグ・ワンのブルーレイを既に4回見ているTARE-MAXです(=゚ω゚)ノ
いや~、やっぱり良いですね!ローグ・ワン。
ラストの艦隊戦の迫力はやっぱりシリーズ一番かも。
その後のベイダー無双のシーンは何度見てもゾクゾクしますね(`・ω・´)

さて、ビークルモデルのAT-STの塗装に入ります。
全体にサーフェイサーを塗布後、ベースグレーを全体に細かいモールドの奥まで塗装します。


VM AT-ST 11


全パーツでたったの4つです(;^_^A
今回は自作グレーとウィノーブラック7:3、さらに黒鉄色を少々加えました。
この上から基本色で塗装を行います。


VM AT-ST 12

VM AT-ST 13


グレーFS36375と明灰白色を6:4で作ったブルー寄りのグレーです。
モールドの奥にベースグレーが残ることで、自然と陰影が付きました!
ここで一旦ツヤ消しコートし、ウェザリングを施していきます(=゚ω゚)ノ


VM AT-ST 14

VM AT-ST 15


エナメルのジャーマングレーにフラットブラックを加えたものでウォッシング兼スミイレ。
ここで一旦定着のため再度ツヤ消しコート。
さらにエナメルのクロームシルバー、ダークアイアンでドライブラシ。
ハルレッドの点置きを綿棒で下方向にボカシて雨だれの表現も書き加えます。
ブラスターの銃口にはエンピツの芯を粉状にした物を擦り付けてスス表現しました。

最後にもう一回ツヤ消しでコートし、組み立てたらもう本体の完成ですヾ(・∀・)ノ


VM AT-ST 16

VM AT-ST 17


こんなに早く完成しちゃって良いの!?って位すぐに完成しちゃいました!
これもビークルモデル自体の出来が凄まじく良いから出来る技ですね。
塗り分けが無くグレー一色というのも作り易いです。
パーツも少ないので同シリーズのスター・デストロイヤーより作り易いかも。

さて、AT-STにはベースが付属しませんので次回は簡単なヴィネット風の台座を製作したいと思います。

それでは~(^∇^)ノ

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# ビークルモデル AT-ST 製作記 その1~仮組み~

さて、サンドトルーパーの製作も終わったところでゴールデンウイーク中に気分転換もかねて何か完成させたいと思います!
そこで先月発売され話題になっていたビークルモデルのAT-ST&スノースピーダーのセットを購入してきました(^^♪


VM AT-ST 00


今回は連休中に完成させるのを目標にAT-STの方を製作していきます。
理由はグレー一色で塗るのが簡単そうだったからです(笑)
スノースピーダーの方はまた次の機会ですね。

では、早速ランナーを見ていきましょう(=゚ω゚)ノ


VM AT-ST 01


AT-STはランナー2枚。
ディテールは凄いですが、パーツ数は少ないです。
脚なんかはワンパーツ構成ですし、作り易そう!


VM AT-ST 02


仮組とディテールアップを並行して進めていきます。
脚部の装甲板はフチを薄くしてシャープにしました。
左の方が加工後です(^^♪


VM AT-ST 03


腰パーツの装甲版も同様にフチを薄くしてシャープな印象に!
脚はキットのままだと揃っていて気を付けしているみたいなので、付け根を斜めに削ってハの字に開けるようにしてみました。


VM AT-ST 04

VM AT-ST 05


若干、動きが出たかなって感じですね(^^;
次は頭部に行きます。


VM AT-ST 06


口にあるブラスターの銃口はピンバイスで穴を開けました。
右のこめかみ部分のガード版もフチを削って薄くしています。

そうこうしているうちに、もう仮組終了です(^^)/


VM AT-ST 07

VM AT-ST 08


実は「帝国の逆襲」版のAT-STは海外も含め初のプラキット化だそうです。
「ジェダイの帰還」版のAT-STより細くてひょろっとした感じが見事に再現されていますね!


VM AT-ST 09


首はボールジョイントでかなり自由に動かせます。
最小限の表情付けは十分可能ですね!

最後に大きさ比較のため、1/12 ヨーダに登場してもらいました!


VM AT-ST 10


AT-STがスモールライトでちっちゃくなった感じです(笑)
不思議とヨーダが巨大化したようには見えませんね~。
後ろはミスターカラーの塗料瓶。ホントに小さいです。

さて、次回は塗装に入っていきます!
ではでは~ヾ(・∀・)ノ


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ブランク8年の出戻りモデラーです。
ガンダム、スター・ウォーズのプラモを中心に製作していこうと思います。

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